定休日も入れて、5日間の夏季休暇をとらせて頂きました。
その間、海へ、山へ、そして暴飲暴食w(゚o゚)w
体重計に乗るのが、怖いです・・・
さて、お休み最終日に 子供たちと『とある遊び』をしようと、近場を探してみましたが
中々、その遊びが出来る場所が見つからず、彷徨ってたところ
まさに、その遊びが出来る看板発見しました。
・・・『とある遊び』については、深く考えないで下さい。
そして、そのお店の扉を開けた瞬間・・・・『タバコ臭』(゚ε゚)
エアコンの効いたお店で、閉め切って、そしてチョッと大人向けの遊びの場所ですから
その臭いは致し方ありませんが、流石にそこに子供を入れて遊ぶ気にはなれず、
あきらめました。
そこでの出来事を少々・・・。
扉を開けた手前、黙って閉めて帰るのも感じ悪いなと思い、
そこの店主らしき方に、一声掛けてみました・・・・・が
コチラの質問に、座ったまま『いいえ』 『はい』の返答のみ。
『いらっしゃいませ』の一声もありませんでした。
全く受け入れてくれない感じの対応で、寂しい限りです。
そこで、思ったのは自分もお客様に対して、そんな対応になってやしないだろうか?
そう、思われたりしていないだろうか?
そんなお気軽に入り易いとはいえない『専門店』だからこそ、
そこの扉をくぐった人には、まずは、『安心感』を与えられるような
対応を心がけようと、思った最後のお休みの日でした。
では
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